嬉しい裏切り

月曜日、広島アンデルセンのカルチャーカレッジを受講してきました。
今回のメニューは
「 ソフトプレッツェル 」 と 「 栗とヘーゼルナッツ入りのショコラシュニッテン 」 。


はゆるさん も受講するはずだったんだけど急遽お仕事になったそうで、
パン作り経験ゼロの姪っ子ちゃん ( ピチピチの学生さんよ~ ) が代理で参加。
私が一緒にペアを組んだんですが、
こんな時に限って2種類とも生地の仕込からスタートという、ね 
  ( 2種類のうち1種類は先生が仕込んでくれてたりするのに~。 )
なので、生地は私が頑張って作りました 
姪っ子ちゃんも、先生にヘルプしてもらいつつも初めてのパン作りを頑張ってくれましたよ。


というワケで、生地の仕込写真はゼロで、いきなり成形から~。
13.02.25ショコラシュニッテン_成形
ココアが入った生地をのばし、
左上 : カカオ分がちょい高いヴァローナチョコを使ったガナッシュを塗り、栗をパラパラ
左下 : パタン、パタンと折りたたみ
右 : 表面にヘーゼルナッツを埋め込みます。


ヘーゼルナッツを埋め込む前の状態が 源氏巻 にしか見えないと まぁたん に話すと、
なんと! まぁたん も同じことを思ってたんだって 


お次はソフトプレッツェルの成形。
13.02.25ソフトプレッツェル_成形
生地をこの画面からはみ出るほど細く長く長くのばし、
大き目のプレッツェルにします。


13.02.25ショコラシュニッテン_焼成前
ショコラシュニッテンは、焼成前にシュトロイゼルをのせて粉糖をふります。


13.02.25ソフトプレッツェル_茹でる
ソフトプレッツェルは、焼成前に重曹を溶かしたお湯で茹でます。
ベーグルのようですが、
ベーグルよりもパリッとしたクラストで、ベーグルよりもひきが弱い、面白い食感になるそう。


13.02.25ソフトプレッツェル_焼成前
こちらが私が成形したのん。
2個はそのまま、2個は刻みアーモンドをトッピング。


焼成中に試食~。
13.02.25試食
ショコラシュニッテンの生地はドライフルーツを入れてフルーツブレッドにしても良いとのことで、
フルーツを混ぜこんで焼いてみてくださいました。
添えてあるのは、ジャムの妖精フェルベールさんのジャム。
前にも試食しましたが、この高級ジャムのホントにホントに美味しいこと!
ジャムに対する概念が変わる味です。
高すぎて手を出す勇気はないんですが 


さぁさぁ、焼きあがりましたよ!
13.02.25ショコラシュニッテン_私のん
栗とヘーゼルナッツ入りショコラシュニッテン
上に載せるヘーゼルを押し込み過ぎた (笑) 部分がちょっと割れてしまいました。


こちらが先生のん。
13.02.25ショコラシュニッテン_先生のん
中のチョコフィリングと栗が渦巻きになってるの、見えますか?


そして
13.02.25ソフトプレッツェル_私のん
ソフトプレッツェル
ドイツのプレッツェルではなく、アメリカンなプレッツェル。
アメリカ在住のお友達が言っていましたが、
ショッピングモールやダウンタウンディズニーにショップがあって、アツアツが食べられるのだそう。
太いウィンナーの周りをグルグルッと巻いたホットドックも美味しいそうです。


こちらが先生のん。
13.02.25ソフトプレッツェル_先生のん
私のよりも一回り大きい気がします。
先生は結構グイグイ引っ張って大きくされてたので、このくらいの太さがちょうどよいのかも。


今回の講座、正直言うと、行く前まではあまり期待してませんでした。
ドイツのラウゲンプレッツェルは時々作るので 「 ソフトプレッツェルって何やねん? 」 と思ったし、
ショコラシュニッテンは 「 まぁ甘いやつか~ 」 程度に思ってたんですが、
出来上がったパンを食べてみて、あまりの美味しさにビックリ 
さすがH先生、こんなパンを考え出すなんてホントに天才です 


ショコラシュニッテンもすごく美味しいんですが、
ソフトプレッツェルの美味しさにはホントにビックリでした。
もし今回講座を受けず、このソフトプレッツェルのレシピが売られていたとしても、
写真からもレシピからもあまり興味を引かれなかっただろうと思います。
でも、食べてビックリなお味 
生地自体は甘くしてないのに、仕上げに塗る溶かしバターの風味で甘く感じるんです。
ベーグルのようでベーグルほどひきが強くなく、
外はサクッとするのに中はモチモチという、なんとも面白い食感。
まぁたん も同じことを言っていましたが、
あまり期待してなかったことを 「 申し訳ない!! 」 と思ったほど。
いやぁ、パンはやっぱり食べてみないとわからないものですね。
嬉しい裏切りでした。
ついつい食べ過ぎちゃいそうな、ヤバい美味しさのパンでしたよ 


講座で まぁたん に会えるので 大根葉と桜えびのリュス をおすそ分けに持っていき、
お返しにパンをいただきました。
13.02.25ハチラボのパン
まぁたん が前日にハチラボ (パン教室) で焼いてこられた 「 いちじくの赤ワインブロート 」 。
ワインの風味がよく残ってて、とーっても好きな味でした。


実は、4月に私もハチラボに初参加することにしてます。
平日の開催日が少ないため、3月は既に予約でいっぱいになっていました。
まだ1ヶ月以上先ですが、
まぁたん が通われてて前からずっと気になってた教室だし、
今回おすそ分けしてもらったパンもとても美味しかったし、
主宰の hachiさん は私と同い年でパン屋さんで働かれたこともある方なので、
色んな意味で教室にお邪魔するのがとっても楽しみです 


パンの勉強には終わりが無いですね。
よく人から 「 パン作りを教えて欲しい 」 と言われますが、
パン教室へ行くと、私もまだまだだなぁと感じずにはいられません。
奥が深いからこそ 「 もっと、もっと 」 と思えるし、面白いんでしょうね。
みんなに消費を手伝ってもらいながら、色んなパンに挑戦して腕を磨いていきたいです 


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コメント

No title

わ~い、11位になってる♪
良かったですね!嬉しい裏切りで。
私もプレッツェルの風貌にはあまり興味を抱かないのですが、そんなに美味しいのだったら食べてみたいな。
ショコラの方は、これはもう私のツボです!(実は私、栗中毒かと思われるほど栗が好きなんです)
源氏巻・・ってなんじゃろ?と思ってクリックしたら、あまりにソックリで笑えました。
パン作りは奥が深い、分かります。
「ただのパン」なら誰でもすぐ焼けるけど、「美味しいパン」となるとね・・。
今日はイオンの中に入ってるパン屋さんで、真っ黒のパンを買いました。
ハード系、チョコ生地の中にチョコチップとマカデミアナッツが入ってるの。ほんとに真っ黒なんです。
美味しかったです。
ハード系って、難しいからですか?ソフト系のパンを置いてるパン屋が多いし、少しのハード系を置いていても残念な出来だったり。ブラフのパンを食べて以来すっかりハード系のファンになりました。

2013/03/01 (Fri) 20:24 | May #- | URL | 編集
Mayさん♪

> わ~い、11位になってる♪
ここまで上のあたりにくると、一筋縄では順位が上がりません。
でも、下がるのはあっという間。
上位の方がいかにすごいかを感じますね。
トップ10に入る方々はケタが違います。

> 良かったですね!嬉しい裏切りで。
そうなんです~。
期待してなかったこと、ホントに申し訳ございません!って感じで。
頻繁リピ確定ですね。

> 私もプレッツェルの風貌にはあまり興味を抱かないのですが、そんなに美味しいのだったら食べてみたいな。
今、東京で流行ってると聞きましたよ。
 アンティ・アンズ http://www.auntieannes.jp/main.html
 ウェッツェル・プレッツェル http://www.wetzels.jp/
東京に出る機会があれば、ついでに寄られてみては?

> ショコラの方は、これはもう私のツボです!(実は私、栗中毒かと思われるほど栗が好きなんです)
うん!
Mayさん好きっぽいv-410
栗中毒とは知りませんでした(笑)

> 源氏巻・・ってなんじゃろ?と思ってクリックしたら、あまりにソックリで笑えました。
でしょ~?
平べったくて、パタパタッと折りたたまれた姿がねぇ、もぅ源氏巻ですよ。

> ハード系って、難しいからですか?ソフト系のパンを置いてるパン屋が多いし、少しのハード系を置いていても残念な出来だったり。
1番の理由は「そのままでは食べにくいから」だと思います。
ハードパンはトースターで軽く温めないとサクッと噛めず、引きちぎって食べるようになるでしょ?
日本人は、買ったパンをそのまま温めずに食べる場合も多いので、
冷たいままでも食べやすいパンがよく売れるだろうし、
そういうパンを置かないと、ハードパンが多いと客層が限定されちゃうんです。
パンヲタ達はハードパンを求めてどこでも行きますが、
平日もコンスタントに利益を得ようと思うと、やっぱり万人受けするパンを並べるのがいいんでしょうね。

2013/03/02 (Sat) 11:27 | あやちん #- | URL | 編集

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