劇薬で

薬局で、身分証明書をコピられて住所・電話番号・使用目的を書いて
印鑑を押してやっと売ってもらえる劇薬。
12.07.13苛性ソーダ
苛性ソーダ、買っちゃいました。
今までなんちゃってな物を焼いてきましたが、これで本物が焼けるか?
高価な物かと思ったら、500gで¥399でした。


12.07.13ラウゲンプレッツェル_材料
とあるレシピを参考に。
レシピでは強力粉+ライ麦粉だけど、私はフランスパン専用粉をチョイス。
うちにあるプロ向けのレシピがフランスパン用粉だったからさ。
仕込み水が茶色いのは、砂糖を使わない代わりかモルトの量が多いから。
レシピでは油脂にラードが入ってたけど、 アインさん に相談した時に
「 バターでいいんじゃない?その方がたぶん美味しいよ 」
とおっしゃってたので、バターで仕込みました。


12.07.13ラウゲンプレッツェル_ミキシング
最初から油脂をぶっこみ、オールインミックスでミキシング。
ドイツって割と雑な感じらしく、こーゆう作り方をよくするみたいですね。


12.07.13ラウゲンプレッツェル_生地
プロ向けのレシピには、
ミキシング不足だと生地の伸びが悪く保存性も悪くなると書かれてたので、
結構一生懸命な感じでこねました。
でも、気泡をあまり含めない方が良いとも書かれてて、
手ごねでその辺の調整をどうすれば良いのか分からない


12.07.13ラウゲンプレッツェル_成形
プレッツェルの成形は楽しくて結構好き
なんか全体的に太いな。
今回のレシピ通りに100gを50cmにのばしたんですが、
プロ向けの方では55gを50cmにのばすようになってたんです。
アインさん で売ってるのも、もっとシュッとしてるような。


12.07.13ラウゲンプレッツェル_ラウゲン液
いよいよラウゲン液 ( 苛性ソーダを水に溶かした物 ) に浸します。
アインさん から薬品の取り扱いを指南していただいたので、
換気扇の下で、扇風機で風を送りながら、しっかり防護して作業しましたよ。


と、ここでトラブル発生。
ラウゲン液につけて生地をひきあげると、
ちゃんとくっつけてたはずの先端部分がツルッと外れた~
かなり焦ってしまい、
この後でクープを入れたり岩塩ふったりしたんだけど、写真を撮り忘れた


12.07.13ラウゲンプレッツェル
ラウゲンプレッツェル
見た目、やっぱり重曹の時と違いますね。
バリッと茶色い皮が出来ててイイカンジ。


12.07.13ラウゲンプレッツェル_クープアップ
クープもバリッと、それっぽく開きました。
コレはちょっとつながってるけどね


12.07.13ラウゲンプレッツェル_太い方
イイカンジはイイカンジですが、何ですか、この太さ
食感の違いを楽しむも何もないっす。


12.07.13ラウゲンプレッツェル_細い方
細くしたつもりでもコレ。
ちぎれる寸前くらいまで細くしないとダメなのかも。


12.07.13ラウゲンプレッツェル_チーズのん
ラウゲンプレッツェル ( チーズ )
こちらはサムソーチーズをのっけた物。
アインさん とこと同じチーズにしたかったけど、家に無かったもので。


食べてみるとね、やっぱり食感が柔らかいの。
確かに香りや見た目はラウゲンプレッツェルっぽさを感じさせるけど、
食べてみると ・・・ 何だコレ?ですよ。
柔らかくて食べやすい。
食べやすいのはいい事だけど、こんなんプレッツェルじゃねーっ


横スライスしてみるとね
12.07.13ラウゲンプレッツェル_クラム
こんな感じのクラム。
ホイロ、レシピよりもかなり若めに切り上げたんだけどな。
もっと細かく詰まったクラムが良かったのだ。


12.07.13ラウゲンプレッツェル_食す
本場ドイツにならい、無塩バターをサンドして。
ドイツに行くと、バターはもっと厚切りだそうですが。
味はとっても良くて美味しかったですよ~。


何でこうなったのか、 アインさん に指導してもらわないとダメだな。
次回は、プロ向けの方のレシピでも作ってみるぜぇ~
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