ハード系だけだな

ドイツパンを焼くべく、再びサワー種作りに挑戦中。

種を継ぐ際、
例えば “100gある中の20gだけを使う” という風に間引くので、
どうしても余りが出てしまいます。
この種はサワー種としては未熟なので、
サワー種としてパンを焼けるワケではありません。
でも、ライ麦+水を使用した物で、捨てるのはもったいない。

という事で、ライ麦と水の分量を算出し、
10.09.19パン・ド・カンパーニュ
パン・ド・カンパーニュ(クルミ)  を焼きました。
ライ麦にはクルミでしょ~ という事でクルミ入りです。

私の普段のカンパはライ麦を入れないんだけど、
本来のパン・ド・カンパーニュにはライ麦を配合すべきなのよね。
今日は “正統派” というワケです

断面は
10.09.19パン・ド・カンパーニュ_断面
こんな感じ。
ライ麦の風味にクルミの香ばしさで、なかなか上手く焼けました




もう1種。
10.09.19パン・トラディショネル&パン・ファンテジー
パン・トラディショネル
  &パン・ファンテジー
 byホシノ丹フラ
いつもなら “バゲット” と書くところだけど、
パン・ファンテジーに対してだからパン・トラディショネルと書いてみた。
バゲのクープがブッサイクなのは・・・相変わらずですが

パンを作らない方のためにちょっと解説。

世間一般で “フランスパン” と呼ばれる棒状のパンの事を
まとめて “パン・トラディショネル” と呼びます。
パン屋さんで バゲット・バタール・フィセル・フルート・パリジャン と
色んな名前を見ると思うけど、
これらは生地量・長さ・太さ・クープの数などで名称が分かれるからです。
・・・という定義が一応あるんだけど、
自分で作る場合は、長さに関係なく “バゲット” と呼んでますが

“パン・ファンテジー” というのは、
パン・トラディショネルの生地を色んな形に変化させた物を総称してこう呼びます。
食卓パンとして一般的なプチパンだけでなく、
ディスプレイに使われるような大型の物も、動物の形をしていてもこう呼ぶそうです。
ちなみに今日作ってみたのは
10.09.19シャンピニオン&タバティエール
上がシャンピニオンで、下が先日も作ったタバティエール。
タバティエールというのは、かぎたばこ入れの形を模した物です。

プチパンの成形って難しいのね
シャンピニオンは蓋の部分が下の生地とほぼくっついちゃってるけど、
フワッとした中心部分と、蓋のパリパリ部分の両方を楽しむためのパンだから
ホントは外周がちょっと浮いてこんがりしないとダメなんだよね。
タバティエールも、なんかちょっと違う気がする

バゲットの断面はこんな
10.09.19バゲット_断面
さすがホシノ丹フラ、バリッとした固めのクラストがおいしい。
高さが出た断面が丸いバゲを焼けるようにはなったけど、
クープは相変わらずのっぺり顔で成長の兆しなし
アンデルセンの中級クラスになればフランスパンを習えるけど、
早く美しいクープを入れられるように成長したいなぁ



ハード系しか焼いてないな。
甥(2歳)・姪(5歳)が来てるし、次女(3歳)もハード系は苦手だから、
柔らかいパンを焼いてあげれば良かったかな。
いまさらだけど
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コメント

楽しい~♪

同じ生地でも成形が違うだけでいろんな名前のパンに変身していくけぇ面白いですよね(^o^)♪

こんなふうに好きなことの勉強なら全然苦にならないしむしろ楽しいなぁ***

私もパン教室に通ってかっこいいバゲットや素敵なパンを焼けるようになりたいです~!!

独学だけぢゃなかなかレベルアップ出来ないです(^^;)

2010/09/20 (Mon) 12:13 | Anri #- | URL | 編集
Anriさん♪

そうそう!こーゆう勉強はホントに苦にならないよ。
もしも高校生の時にこんな事やってたら・・・
私、絶対製パン学校に進んだのにな。

独学には独学の面白さがあるんだけど、
プロの人の動きを生で見るというのはホントに勉強になるし、
自分のどこがダメなのか気づくだけでもメリットがあるよね。
相談して教われる存在が欲し~いv-353

Anriさんも素敵なパン焼けてるよ~v-392
お菓子も出来て偉いなぁ~といつも思います。
お互い、いい刺激になってますねv-415

2010/09/20 (Mon) 12:33 | あやちん #- | URL | 編集

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